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林道終点駐車場 |
八方池山荘 |
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水源らしき場所。往路では水があふれていた |
白馬村市街地の夜景 |
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丸山ケルン |
五竜岳 |
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ここで尾根道に移行 |
ミヤマアキノキリンソウ |
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ハクサンシャクナゲ |
2650m峰で日の出を待つ人々 |
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2650m峰から見た唐松岳 |
唐松山荘。月曜日なのでテントは僅かだった |
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日の出の時刻から遅れて山頂到着直前に雲の上から太陽が出た |
朝日が当たった唐松岳山頂 |
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唐松岳山頂 |
唐松沢の雪渓。氷河と確認されている |
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唐松岳から見た360度パノラマ展望写真(クリックで拡大) |
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唐松岳から見た槍穂、裏銀座方面 |
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コケモモ |
毛が無いのでイワギキョウ |
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鳴かない、動かない雷鳥を遠くに発見。ラッキー! |
拡大。メスだが子はいなかった |
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唐松山荘へのトラバース斜面にコマクサがある |
終わりかけの駒草 |
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毛があるのでチシマギキョウ |
2650m峰。背景は五竜岳 |
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ミヤマクワガタ |
イワツメクサ。ここでは数が少ない |
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ゴゼンタチバナ |
八方尾根を下る |
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ミヤマダイコンソウ。花はほぼおしまい |
葉の付き方からしてカンチコウゾリナっぽい |
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タカネヤハズハハコ |
コバイケイソウ |
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タカネヨモギ |
ミヤマホツツジ。象の鼻のよう |
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ニガナ |
ウサギギク |
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オトギリソウだが細かな種類は私では判別不能 |
オヤマリンドウ |
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アカモノ |
ネバリノギランだと思う |
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丸山ケルン |
チングルマとイワカガミが主役のお花畑 |
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ムシトリスミレ。その名の通りスミレなのに食虫植物という珍品。こんな時期に高山で咲いている紫系のスミレは珍しい |
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アオノツガザクラ |
ミヤマキンバイ |
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エゾシオガマ |
扇雪渓。周囲は岩ゴロゴロで花が無いのが残念 |
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ミヤマキンポウゲ。散る間際だと花びらに隙間が空くようだ |
ミヤマキンポウゲ群落 |
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モミジカラマツ |
ヨツバシオガマ |
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ハクサンタイゲキっぽい。正確な判別には色々な部位の写真が必要 |
トリカブトの蕾 |
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タテヤマウツボグサ。多く見られる |
マルバダケブキ。実はフキではなくオタカラコウの仲間だった! |
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シモツケソウ |
オニシモツケ |
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キソチドリかと思ったがタカネサギソウっぽいが自信なし |
クルマユリ |
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ハクサンチドリ |
ミヤマアズマギク |
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イブキジャコウソウ |
ハッポウタカネセンブリ。今年もたくさん見られた |
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カライトソウ |
ハクサンシャジン。八方尾根を代表する花 |
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イワシモツケ。私が登る北アでは八方尾根でしか見られないので、なかなか名前を覚えられない |
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クモマミミナグサの花。個体によって切れ目の深さが異なるが、5枚の花弁にそれぞれ切れ目が入って10枚に見えるのが特徴 |
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ハッポウウスユキソウの方が葉が細く斜め上を向いているそうだが、事前に違いを勉強しておかないと違いが分からない程度に微妙 |
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キンコウカ |
ニッコウキスゲ |
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タカネナデシコ |
ムラサキタカネアオヤギソウらしい |
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これもムラサキタカネアオヤギソウかな? |
ハクサンオミナエシ |
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タカネマツムシソウ |
ヤマホタルブクロ |
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ミヤマダイモンジソウ |
ミヤマムラサキ |
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ミヤマコゴメグサらしいがコゴメグサの種類判別は困難 |
キバナノカワラマツバ |
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ミヤマウイキョウ |
八方池 |
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ホソバツメクサ |
ウメバチソウ。山ではもう秋が近いか |
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八方池まで下るとガスがかかる |
オオバギボウシ |
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キンコウカの群落 |
ミヤマママコナらしい。ママコナには数種あり判別が難しい |
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タカネアオヤギソウかな |
公衆トイレ |
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エゾシオガマ |
ワレモコウ |
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帰りは稜線ではなく南を巻く木道を下った |
オオコメツツジ |
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クガイソウ |
白花のヤマホタルブクロ |
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八方池山荘 |
ホツツジ |
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黒菱平 |
黒菱平からリフト終点を見上げる |
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林道脇のシモツケ |
林道脇のヨツバヒヨドリ |
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林道脇のオオバギボウシ |
林道脇のノコンギク |
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駐車場到着 |
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